2007年8月27日のソニーの株価は5430円で小幅高。サブプライムローン問題で急落したものの、その後欧米当局の資金供給や米国の公定歩合下げなど、機動的な金融政策によって市場は落ち着きを取り戻し、反発相場が継続しています。
ソニー株価もその流れの中で堅調に推移しています。但しソニーの株価は前場こそ上げ幅を拡大していたものの、その後は利食いに押されて反落、小幅高となりました。
それでも前日比で上昇しており、ソニーの株価の堅調さが窺えます。
本日のゴールドマンサックス証券の株価レーティングによると、ソニーは「買い」が据え置かれています。
そのこともソニーの株価を下支える要因となっており、買い材料が揃っているソニーの株価が大きく値を崩す可能性は低いと思われます。
ソニーの株価をテクニカルチャートで分析してみましょう。5310円で底を売ったソニーの株価はその後も堅調に上昇トレンドを描いており、急落した分の半値戻しをほぼ達成しました。今後もこのトレンドは継続すると見ています。
RSIとスローストキャスティクスもソニーの株価の上昇トレンドを示唆しており、またMACDも-170近辺で折り返してソニーの株価の上昇継続を示唆しています。
ソニーの株価の当面のポイントは基準線の5710円が意識されると思いますが、ソニーの
株価は堅調な上昇波を描いていますので、6000円台回復もそう遠くないでしょう。
スタンスとしては現状水準からでも買い参戦で良いかと思います。但し、利食いポイントは先ほどの基準線で一度検討する必要はあります。
2007年08月27日
2007年08月20日
8月20日のソニーの株価
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2007年8月20日のソニーの株価は5240円、前日比約200円前後の上昇で推移しています。
先週の金曜までは5000円に迫る急落を演じたソニーの株価ですが、本日は日本株全体の急反発の流れに乗って急騰しています。
ソニーの株価のこうした動きはソニー単体のものではなく、先週まで世界を駆け巡った世界同時株安の流れに沿ったものです。
つまり、ソニーの企業に特段下落を誘発するようなニュースがあったわけではなく、米国のサブプライムローン問題に端を発した信用不安の広がりによるリスクマネーの圧縮が株の投売りを呼び、それが、ソニーの株価にも波及したということが実際のところです。
ソニーは輸出企業でもあることから、ソニーの株価は為替相場の影響を強く受けます。
外国為替相場も、サブプライムローン問題の影響を受けて先週まで急激な円高傾向が続いており、そのことを嫌気した売りもソニーの株価を急落させる要因となりました。
ソニーの株価をチャートで分析してみても、ここ数日の急落は明らかに売られすぎを示しています。
ソニーの企業としての能力だけでなくチャートも週足で雲を下抜けるなど、この下落が急激なものであったことを示しており、本日の急反発は全く不思議なものではないと言えるでしょう。
ソニーの株価は今後もサブプライムローン問題に影響される展開が続くと思われますが、FRBの利下げと言ったカンフル剤も効き目が出ており、外国為替相場が安定を取り戻してきていることから続伸することが予想されます。
先週の金曜までは5000円に迫る急落を演じたソニーの株価ですが、本日は日本株全体の急反発の流れに乗って急騰しています。
ソニーの株価のこうした動きはソニー単体のものではなく、先週まで世界を駆け巡った世界同時株安の流れに沿ったものです。
つまり、ソニーの企業に特段下落を誘発するようなニュースがあったわけではなく、米国のサブプライムローン問題に端を発した信用不安の広がりによるリスクマネーの圧縮が株の投売りを呼び、それが、ソニーの株価にも波及したということが実際のところです。
ソニーは輸出企業でもあることから、ソニーの株価は為替相場の影響を強く受けます。
外国為替相場も、サブプライムローン問題の影響を受けて先週まで急激な円高傾向が続いており、そのことを嫌気した売りもソニーの株価を急落させる要因となりました。
ソニーの株価をチャートで分析してみても、ここ数日の急落は明らかに売られすぎを示しています。
ソニーの企業としての能力だけでなくチャートも週足で雲を下抜けるなど、この下落が急激なものであったことを示しており、本日の急反発は全く不思議なものではないと言えるでしょう。
ソニーの株価は今後もサブプライムローン問題に影響される展開が続くと思われますが、FRBの利下げと言ったカンフル剤も効き目が出ており、外国為替相場が安定を取り戻してきていることから続伸することが予想されます。
posted by sny at 15:52
| ソニーの株価と業績:07年8月
2007年08月07日
8月6日のソニーの株価
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2007年8月6日のソニーの株価は5920円、前日比190円安で続落。日経平均も大幅安で寄り付いているので、ソニーの株価もその影響を受けての続落です。
日経平均は米国株安の影響を受けて本日も続落していますが、前場引け付近では下げ幅の半分ほどを取り戻す上昇を見せるなど、米国株安という売り材料と押し目を拾うという売り買いが交錯して揉み合っている様子が窺えます。
ソニーの株価にも影響を与えている米国株安は、米国の住専とも言える住宅ローンの信用不安が原因です。
サブプライムモーゲージと呼ばれる信用力の低い個人向け住宅ローンの回収不安が広がり、リスクマネーが圧縮する流れの中で保有株を処分する動きが広がったため、売りが売りを呼んで米国株が大幅下落し、それが日本株に飛び火した格好です。
これを読んでお分かりかと思いますが、ソニーの株価が下がっているのはソニーのせいではありません。
米国の住宅ローンが原因という、いかにも近年の市場にありがちな材料によって売り込まれているわけです。ソニー自体は引き続き好材料に恵まれており、単体でソニーの株価を下げる要素は特に見当たりません。
ソニーの株価は今後どうなるでしょうか。テクニカルチャートによって分析してみましょう。現在の続落がどこまで続くのか、というのが市場の関心となります。
が、そうなるとソニーの株価がつけた直近安値として3月に付けた5860円が意識されます。当面はこの水準がサポートして機能するでしょう。
ストキャスティクスやRSIなどのオシレーターはやや売られすぎを示しており、やはりソニーの株価はこの水準で下げ止まると見るのが自然ではないでしょうか。
日経平均は米国株安の影響を受けて本日も続落していますが、前場引け付近では下げ幅の半分ほどを取り戻す上昇を見せるなど、米国株安という売り材料と押し目を拾うという売り買いが交錯して揉み合っている様子が窺えます。
ソニーの株価にも影響を与えている米国株安は、米国の住専とも言える住宅ローンの信用不安が原因です。
サブプライムモーゲージと呼ばれる信用力の低い個人向け住宅ローンの回収不安が広がり、リスクマネーが圧縮する流れの中で保有株を処分する動きが広がったため、売りが売りを呼んで米国株が大幅下落し、それが日本株に飛び火した格好です。
これを読んでお分かりかと思いますが、ソニーの株価が下がっているのはソニーのせいではありません。
米国の住宅ローンが原因という、いかにも近年の市場にありがちな材料によって売り込まれているわけです。ソニー自体は引き続き好材料に恵まれており、単体でソニーの株価を下げる要素は特に見当たりません。
ソニーの株価は今後どうなるでしょうか。テクニカルチャートによって分析してみましょう。現在の続落がどこまで続くのか、というのが市場の関心となります。
が、そうなるとソニーの株価がつけた直近安値として3月に付けた5860円が意識されます。当面はこの水準がサポートして機能するでしょう。
ストキャスティクスやRSIなどのオシレーターはやや売られすぎを示しており、やはりソニーの株価はこの水準で下げ止まると見るのが自然ではないでしょうか。
posted by sny at 02:30
| ソニーの株価と業績:07年8月